運気は顔に表れる ~リーダー顔の特長~
新年早々、ある週刊誌の取材を依頼されたのですが、その内容が、かつては一世を風靡した大企業や有名ブランドが、近年の業績不振・経営難・コンプライアンス違反などにより“おちぶれて”しまった事例が増えており、実際にそんな企業の経営者の顔の特長や落ちぶれた原因、今後の行く末などを鑑定するという企画でした。
まず、観相学では経営者というかリーダーにふさわしい相貌と言って、顔の輪郭がありまして、その内容を中心に取材を進めていったのですが、まず「運気は顔に表れます」し、その〝顔つきは、遺伝的なものだけではなく、その人の素質や思考や脳の状態が外部に現れたものなので、当然、人間関係や社会生活や運とも深く関係しております。
中でも、顔の輪郭や特長を8匹の動物になぞらえるのですが、最もリーダーに適しているのが「ウシ顔」タイプで、顔の輪郭が正方形で、歩みが慎重で安定感があり、先見の明を持っています。また、「サル顔」や「キツネ顔」は、頭の回転が速く、ナンバーツー向きです。さらに「ウマ顔」は人がいい半面、過活動気味なので部下を率いるには不向き。「ネズミ顔」は、チョロチョロ気配り名人なので、どっしり構えるトップと言うよりも参謀役に向いています。
いずれにいたしましても、これからはまっとうに頑張ってきた人が報われる時代なので、経営者のマインドが正しく変われば、運気も上がり、顔全体の肌艶の良い“リーダー顔”となりますよ。

週刊SPA!(2026年1月27日号)

岡井 浄幸(おかい じょうこう)
一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事、大導師。人の顔から性質や運命を鑑定する嘉祥流観相学の第一人者。脳と顔と運の因果論をもとに観相学、姓名学、ブレインフェイスボディメイクのアドバイスを行う。講演以外にもテレビ番組や雑誌にも多く出演し、芸能人の鑑定なども行なっている。