~ 未来への継承 “人間光学” ~
禅宗の祖で、インドの仏教僧である達磨大師が創じた「嗚呼無常」とは、人間の人生という理(ことわり)なのです。今から1600年も前から受け継がれてきた「観相の智慧」と藤木相元先生が探求した「脳相学」を未来に向けて、さらに進化した「人間光学」という“心を整え、その結果を読み解く智慧”として、顔と言うのは生き方そのものであることをお伝えしていきたいと思っております。
私たちが目指しているのは、人を評価することではなく、人を分類することでもなく、人の内側にある可能性と光りを見つけることなのです。この教えの原点にある、人間の肉体はすべて脳の管理下にあり、その現象は脳が産み落とした心の支配下にあり、人の顔から、その人の心を読み取り、その人の脳の考え方を探知し、それぞれによる性格や心の動きを知ることで、心の手当を行っていきます。
どんな人の中にも“光り”があります。どんな人の人生にも意味があります。そして、人は誰でも、自分自身の人生をより豊かに、良き幸せに生きる力を持っています。「人間光学」とは、人の内なる光りを見つけ、その光りを育み、その光りを社会へと広げていくための教えとして、顔は脳の看板であり、体は心の持ち物。脳相が人相に表れ、心が体に及ぶという“人生を切り開く力”を目覚めさせ、望む未来を創造していく次世代型の新しい教えとしてお届けしたいと思っております。
あなたの顔は、あなたの生き方そのものが正直に表れるというものなのです。

画・シーサー玉城

岡井 浄幸(おかい じょうこう)
一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事、大導師。人の顔から性質や運命を鑑定する嘉祥流観相学の第一人者。脳と顔と運の因果論をもとに観相学、姓名学、ブレインフェイスボディメイクのアドバイスを行う。講演以外にもテレビ番組や雑誌にも多く出演し、芸能人の鑑定なども行なっている。