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変わらぬ日本の品質 在米日本人の頼れる存在

2026.03.04

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変わらぬ日本の品質 在米日本人の頼れる存在

100年以上にわたりOTC医薬品と生薬の研究を続けてきた佐藤製薬。1981年に米国子会社を設立し、“日本品質”の医薬品をアメリカでも届けている。今回は、アメリカで展開しているユンケルシリーズや、風邪対策の商品を中心に、アメリカ向け製品づくりの工夫や人気の理由について話を伺った。



Made in Japanの安心感

佐藤製薬の米国子会社であるSATO PHARMACEUTICAL, INC.は1981年設立、「安心して使える日本の薬を届けたい」という思いから医薬品の販売を開始しました。アメリカでの医薬品販売はFDA(食品医薬品局)の基準に沿う必要があり、成分の置き換えや含有量の調整などの苦労も多かったそうです。一方で、アメリカ向けの製品も日本で製造し、専用ラインで生産されている点は大きな特徴です。FDA基準に合わせて成分を調整しつつも効能を損なわない設計と「Made in Japan」への信頼は、アメリカの薬が強すぎると考える日本人家庭にとって、心強い存在になっています。

 目的に合わせて選べるユンケル  


疲れや体調管理に頼れるのが、日本でも人気のユンケルシリーズ。お馴染みのラインナップの中でも体調を崩しやすいこの時期には、“かぜのひきはじめ”に適した「Yunker Super Grand」がおすすめです。さらに、コエンザイムQ10入りのラインナップも。一般的なエナジードリンクはカフェインで覚醒作用をもたらすのに対し、ユンケルシリーズはQ10やビタミン、生薬などの栄養分を多く配合することで体を元気にするのだそう。炭酸ドリンク「Sparkling Yunker」は、甘さ控えめで飲みやすく、体に良い生薬や栄養成分で滋養強壮できるのはうれしいポイント。また、ゼリータイプの「Yunker Q10」がアメリカではとても好評で、同社セールスマネージャーの伊藤さんは「ライチ風味で飲みやすく、かつ栄養補給ができる」と、太鼓判を押してくれました。



 日本品質の頼もしい常備薬  


同社はアメリカでも日本と同様に、かぜ薬「ストナ(Stona)」やアレルギー性鼻炎薬「ナザール(Nazal)」を展開しています。ストナは、総合かぜ薬に加え、子ども用にバナナ味の「Stona Syrup For Children」、せきに効く「Stona Cough Syrup」「Stona Cough Tablet」も。また、解熱鎮痛薬「リングル(Ringl)」は、アメリカで一般的に使われる薬と同じ成分(アセトアミノフェン)を配合。3歳から服用可能です。これらの製品はユンケルとの併用も問題ないそうで、さまざまな体調不良に対処する常備薬として、家族の“いざ”に備えたい存在です。



 イチロー選手に続く、 新たなユンケルの顔  


ユンケルは体調が悪いときだけでなく日常的に飲み続けることで効果を発揮しやすいといいます。20年以上広告塔を務めるイチロー選手も毎日ユンケルを飲んでいるそうです。そして昨年、MLBロサンゼルス・ドジャースの山本由伸選手が新たな顔として加わり、広告塔として活躍しています。アメリカに住む日本人としても応援したい存在です。

佐藤製薬  SATO PHARMACEUTICAL, INC.
【住所】3625 Del Amo Blvd., Suite 228, Torrance, CA 90503
【電話】310-787-1877
【ウェブサイト】www.sato-pharmaceutical.com/us/usa

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