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W杯帯同後、初先発・フル出場  元サッカー日本代表の吉田麻也

2026.07.28

配信

 サッカーの米プロリーグMLSで25日、カリフォルニア伝統の一戦「カリフォルニア・クラシコ」が行われ、首位タイのサンノゼ・アースクエイクスは、元日本代表キャプテンの吉田麻也と山根視来を擁するLAギャラクシーと1—1で引き分けた。

 スタンフォード・スタジアムには今季MLSで7番目となる4万3026人の観客が詰めかけ、大歓声に包まれた。アウェーのギャラクシーは、ワールドカップ(W杯)の中断期間明けで先発復帰を果たした吉田と山根が最終ラインに並び、失点を防ぐ要としてフル出場。試合は前半13分、元ドイツ代表のスター、マルコ・ロイスの絶妙なスルーパスからギャラクシーが先制する。しかし後半18分、アースクエイクスが怒涛の攻勢から混戦を押し込んで同点。試合終了間際にはアースクエイクスがPKを獲得して劇的な勝ち越しの絶好機を迎えたが、ギャラクシーのGKマルシンコフスキーが渾身のセーブで阻止。アースクエイクスは首位タイを守り、吉田率いるギャラクシーも敵地で貴重な勝ち点1を分け合う形となった。 なお、今夏ギャラクシーに新加入した古橋亨梧はベンチ外だった。
 夏の風物詩でもあるこの大一番。試合終了後には夜空を彩る「今年ベイエリア最大」の花火イベントが盛大に開催され、大勢の地元ファンが夜遅くまで伝統の一戦の余韻と大迫力の夜空を楽しんだ。



写真:Yusuke Yamamuro / Hiro.N    

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