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トンネル内で救助 行方不明犬生還

2026.07.31

配信

 サンフランシスコ市で行方不明になっていた犬が、約2日間にわたりカルトレインの線路トンネル内で過ごした後に救助され、飼い主と再会した。列車の運転士がトンネル内で動かない犬を見つけ、通報を受けた動物管理局の職員2人がトンネル内に入り、壁際で身を寄せていた2歳のピットブルミックス犬「ルー」を保護したという。ルーは最近、新たな飼い主に引き取られた保護犬で、数日前に行方不明として届け出が出されていたという。健康状態に大きな問題はなく、動物病院で診察を受けた後、登録済みのマイクロチップを手掛かりに飼い主へ引き渡された。動物管理局は、マイクロチップが未登録のペットも少なくないとして、情報を最新の状態に保つよう呼びかけている。カルトレインによると、トンネル内で生きた犬を救助したケースは少なくとも過去9年間で確認されていないという。

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