オフィスから住宅へ転換 SJ市で最大級の開発へ
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不動産
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サンノゼ市ダウンタウンで進行中のプロジェクト「シティービュー・プラザ」について、開発会社のジェイ・ポール・カンパニーが、大部分をオフィスから住宅に転換することを決定した。これにより2024年から市場低迷により中断していたプロジェクトを再開し、敷地内のオフィスビル4棟を総戸数320戸の住宅に改装する。その他にも未完成の27階建て高層住宅タワーと、360戸の住宅を追加する予定。また、商業スペースも維持し、現在150 Almadenにある15階建てのオフィスビルを改装するほか、小売店なども設けられる。マット・メイアン市長は、今回の動きを「国内最大規模の商業施設から住宅への転換プロジェクトの一つ」と述べた。プロジェクト原案は2020年6月に同市議会が既に承認。用途の変更による建物の数や規模に変更はない。
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