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サンノゼの不動産市場 高層住宅の売買活発化

2026.10.16

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 サンノゼ市中心部で高層集合住宅2棟が相次いで売却され、取引総額が約3億8000万ドルに上った。サンノゼ州立大学近くの19階建て学生向け住宅「ザ・グラッド」は、不動産会社ブルックフィールドなどの共同事業体が約2億400万ドルで取得。2020年完成の同物件は260戸、最大1039人を収容でき、売却時には満室だった。一方、23階建て312戸の賃貸住宅「ワン・サウス・マーケット」は、米不動産投資会社ケネディ・ウィルソンと日本のヒューリック、芙蓉総合リースの共同事業体が1億7600万ドルで取得した。2020年の前回売買価格とほぼ同水準だったものの、1戸当たりの取引価格はサウスベイ地域の平均を約46%上回ったという。市中心部では10月に入り、オフィス施設の大型売買も成立するなど不動産取引が相次いでおり、投資家の関心が再び高まっている。

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