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SF洗車場跡を再開発 203戸の住宅建設へ

2026.08.19

配信

 サンフランシスコ市ディビサデロの旧「タッチレス・カーウォッシュ」跡地で、203戸の集合住宅を建設する再開発計画が動き出した。全米で集合住宅開発を手がけるサウスカロライナ州拠点のグレイスターが、フォーテラ・インベストメンツから開発を引き継ぎ、建設資金も確保した。市公共事業局は歩道や車道の一部使用を認める許可を出しており、10月19日の着工を予定している。計画では8階建ての建物に1ベッドルーム121戸、2ベッドルーム82戸を整備し、うち20戸を所得制限付き住宅とするほか、小売りスペースや車24台分の駐車場、144台分の駐輪スペースも設けるという。同跡地の住宅開発は約10年前に計画されたが、建設費の高騰や資金調達難などで長年停滞していた。今回、州法や市の制度変更による後押しを受け、再開発がようやく本格化する。

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