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現金一括購入増加 サンフランシスコ住宅

2026.08.04

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 サンフランシスコ都市圏で、高額住宅を現金で購入する動きが目立っている。AIブームによる富裕層の増加と住宅不足を背景に、現金一括購入の割合は全米平均を上回る水準となった。不動産会社レッドフィンによると、2026年4月から6月に現金で購入された住宅は全体の30%を占め、2021年の2割未満から大幅に上昇。AI関連企業の株式売却益を得た富裕層に加え、親が子どもの住宅購入資金を現金で援助するケースも増え、500万ドルから600万ドルの高額住宅でも現金購入が相次いでいるという。一方、住宅在庫は2026年6月末時点で約750件と前年同月末から約4割減少。住宅価格の高騰で住み替えを見送る所有者も多く、供給不足に拍車がかかる中、不動産業者はAIブームを背景とした住宅需要は当面衰えないとの見方を示している。

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