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バークレー地元紙が終了 創刊から27年で幕

2026.08.28

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 バークレーの独立系メディア「バークレー・デイリー・プラネット」が、創刊から27年で発行を終了した。発行人のベッキー・オマリー氏が今月発表し、健康上の問題や運営費の上昇、記者を雇う資金の不足などを理由に挙げている。同紙は1999年、無料の日刊紙として創刊。2002年の休刊後、オマリー氏夫妻が1万5000ドルで買収し、03年に週2回発行の新聞として再出発した。最盛期には約2万部を発行し、バークレー市政や土地利用、住宅開発など地域に密着した報道で知られるようになった。一方、広告収入の低迷などで経営は厳しく、オマリー氏によると黒字化には至らず、10年には年間約50万ドルの赤字を抱えて紙媒体を廃止。その後はオンラインに移行し、無償の寄稿者による論評などを中心に掲載してきたが、昨年から更新を休止していた。

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