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タウンハウス建設で 最低時給28ドル法案可決

2026.06.09

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 カリフォルニア州議会下院は、タウンハウス開発の認可手続きを簡素化する代わりに、建設作業員の最低賃金を時給28ドルとする法案を賛成47、反対33で可決し、州上院に送付した。法案は民主党のシャロン・クワークシルバ州下院議員が提出し、対象となるタウンハウス開発で時給28ドル以上の支払いを義務付けるほか、最低賃金は物価に応じて毎年見直すとしている。支持するカリフォルニア州大工評議会は、低賃金で働く非組合員の待遇改善につながると歓迎する一方、州建設労働組合評議会は、新たな最低賃金が公共工事の賃金水準にも影響し、結果的に建設作業員の賃金が引き下げられる恐れがあるとして反発している。法案は今後、州上院で審議される予定で、住宅不足対策と労働者保護の両立を巡る議論の行方が注目されている。

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