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SF市年金基金移転計画  地域への影響懸念で延期

2026.02.18

配信

 サンフランシスコ市職員退職年金制度(SFERS)のオフィス移転計画が、ミッドマーケット地区の空室問題への懸念から延期された。SFERSは現在、1145 Market St.のオフィスに126人の職員を配置しているが、職員増加にともない、旧ファースト・リパブリック・バンク本社があった金融街の111 Pine St.へ移転する契約を結んでいた。新契約は約5万平方フィートを10年間賃借し、総額約2170万ドルとなる見込みで、平方フィート当たりの賃料は現在より約12%安い。しかし、市議会のドーシー議員は、空室率が約50%に達するミッドマーケット地区のさらなる衰退を招く恐れがあるとして承認手続きを延期した。公共機関の移転は地区の再生に影響するとして、市は経済的効果と地域への影響を慎重に検討する方針だ。

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