ラスベガスで7歳児死亡、母親を殺人容疑で逮捕
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ローカルニュース
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今年5月28日にラスベガス近郊のハイキングコース入り口付近で7歳男児の遺体が発見され、男児の母親が殺人容疑で逮捕された。逮捕されたのはサンノゼ市在住のサマンサ・M・ロドリゲス容疑者（35）で、死亡したのは同容疑者の息子であるリアム・ハステッド君。警察当局によると、2人は5月24日にサンノゼ市内、26日にラグーナ・ビーチとビクタービル、27日にラスベガスのホテルで目撃されていた。リアム君の父親が5月24日に帰宅した時には同容疑者がリアム君と家を出て新しい住居を探すとメモを残し姿を消しており、6月1日になって母子の行方不明届を提出した。ロドリゲス容疑者は5月31日にデンバー州のホテルにチェックインしていたが、FBIにより6月8日の朝に同州で逮捕された。
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