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地政学リスクと金利反転、春の住宅商戦に冷や水

2026.03.16

配信

 中東情勢の緊迫化に伴う経済不安が、春の繁忙期を迎えたベイエリアの住宅市場に「深刻なブレーキをかける可能性がある」との見方が強まっている。2月末、3年ぶりの6%未満の低水準を記録し、回復の兆しを見せていた住宅ローン金利は、地政学リスクによる市場の動揺を受けて一時6・3%台へと反転。ガソリン価格の上昇と相まって消費者心理が急速に冷え込んでおり、在庫不足が続く中でも買い手の選別眼は厳しさを増している。特に、リノベーション費用が高騰する中で補修が必要な物件の敬遠が顕著だ。購入希望者は慎重姿勢を強め、資産価値が安定し即入居可能な「ターンキー(完成済み)」物件へ需要が集中する二極化現象が鮮明となっている。

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