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SF芸術大が不動産整理  学生減で再編加速

2026.05.12

配信

 サンフランシスコ市の私立芸術大学「アカデミー・オブ・アート」が、フィッシャーマンズ・ワーフ近くの2300 Stockton St.にある3階建てビルを1830万ドルで売却した。売却された建物は延べ床面積約4万3千平方フィートで、これまで大学の事務・教育機能に利用されていたという。購入したのは、レストラン経営者で不動産投資家のトニー・ガーニッキ氏の関連会社。今後は既存建物に2フロアを増築し、約70戸の住宅へ転換する計画とみられている。同大学は、過去に違法な用途転換や建築規制違反を巡って市当局から提訴され、2016年に6000万ドルで和解した経緯がある。長年にわたり積極的に市内不動産を買い進め、「サンフランシスコ最大級の民間地主」の一つにまで拡大したが、近年は学生数減少や財務圧力を背景に、資産売却へと大きくかじを切っている。

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