毎日を健やかに過ごすため、
皆さんがどんなことに気をつけて毎日実践しているのか、
健康賢者にその秘訣を聞きました。
普段から運動をされていますか?
コロナ前は、毎日会社のジムに行ってトレッドミルで45分、上り坂を早歩きしていました。コロナ以降は、家で仕事しながら運動できる方法を調べ、電動式の昇降デスクを導入して足元にワークアウト用のステップ・プラットフォームを設置して、踏み台昇降などができるようにしました。昇降デスクで姿勢を変えて気分転換もできますし、長いビデオ会議ではカメラをオフにして運動しています。また、ソフトウェア開発の仕事は待ち時間が生じやすいので、ちょっとしたトレーニング用のデバイス、握力を鍛えるためのグリップや上体を鍛えるバーなどを机の横に置いています。今は時々出社しているので、出社した時は会社のジムで汗を流しています。

運動を始めたきっかけは?
子どもの頃はサッカーをしたり陸上部に在籍していたので、もともと運動は好きでした。前職の会社にジムがあったのでまた運動し始めたのが今も続いています。握力や上体トレーニングに関しては、ウッドベースを弾くときにしっかりとした美しい音色を出すためという動機が一番大きいです。今後は、腕や上体により負荷をかけたトレーニングもしていきたいです。重い設定にできるダンベルに興味があります。
食生活で気をつけていること
野菜をたくさん食べられる時は、先に野菜をしっかり食べてお腹に入れるようにしています。会社のカフェテリアでサラダバーで食べることが多いので、「ボリュームのある野菜を先に食べ、魚やチキンを少し食べる」というスタイルに慣れました。カフェテリアの食事には全部カロリーが明記されているので、これも意識するようになりました。炭水化物も控え目にはしていますが、パンもパスタも白いご飯も大好きなので割とよく食べてしまいます。仕事しながら水やお茶をよく飲むようにして、毎日500ミリリットルの水筒でおかわりがあるようにしています。
精神的にも健やかに過ごすために
していること
音楽活動そのものがとても精神面での助けになっていると感じます。例えばジャズのライブ演奏中は他のことを全く考えずに音楽に2〜3時間没頭できるので、仕事やほかのことが頭の中でリセットされます。それによって仕事に戻った時に何が大事かシンプルに考えたりできるようになります。あとは他人と自分を比較しないことに気をつけています。
おすすめしたい健康メソッド
睡眠を大事にすることに尽きます! 早めに寝てよく休み、寝覚めを良くすることが心にも体にも大切だと思っています。意識して少し早めに寝るようにしています。
ケン 岡田さん
ソフトウェアエンジニア/ミュージシャン(ジャズベーシスト)
横浜出身。子どもの頃からプログラミングと音楽が趣味。2002年に渡米し、サンノゼで音楽AIの会社を起業。08年からはオンラインゲーム会社に勤務しながらジャズベーシストとして活動。11年の東日本大震災の後に結成されたSFとNYの日系人ジャズミュージシャンによるバンド「Otonowa」に参加し、東北・熊本の被災地応援ツアーを通算9回行う(10回目も計画中)。20年にNVIDIAに転職し、自動運転関連の業務に従事。23年からオリジナルのフュージョンバンド「Ken Okada Group ft. YOYOKA」で活動中。