ローカルニュース毎日配信!

SF家賃が過去最高水準 1年で25%超上昇

2026.10.01

配信

 サンフランシスコ市で住宅賃料の上昇が加速し、9月の1ベッドルームの募集家賃が過去最高水準に達した。賃貸情報サイトZumperによると、中央値は月4400ドルと前年同月比25・4%上昇し、ニューヨークの4580ドルに次ぐ全米2位。背景にはAI関連企業の採用拡大に伴う住宅需要の増加と、限られた新規供給があり、市内の空室率も前年9月の3・8%から2・6%に低下した。2ベッドルームの中央値も月6340ドルと前年から26・8%上昇し、ニューヨークを上回って全米最高を記録。一方、全米では家賃が横ばい、または下落傾向にあり、サンフランシスコ市の上昇ぶりが際立つ結果となった。家賃や立ち退きの増加を受け、ダニエル・ルーリー市長は9月に「家賃緊急事態」を宣言し、家賃上昇の抑制や入居者への法的支援などを盛り込んだ対策を打ち出している。

http://www.arisawaagency.com/

この記事に関連する記事

一覧ページにもどる

share with ups!

新規会員登録

ベイエリアの求人・仕事情報・お知らせ・募集・不動産・個人売買情報はBaySpo!
無料で会員登録をすると、bayspo.comをもっと便利にお使いいただけます。

新規会員登録をする

サクッと読める!
BaySpoとeじゃんデジタル版をチェック!