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SF住宅中央が値高騰 過去最高を更新

2026.04.13

配信

 サンフランシスコ市の住宅価格が上昇し、取引価格が過去最高水準に達している。大手不動産会社コンパスのデータによると、2026年3月の戸建て住宅の中央値は約215万ドルとなり、2022年の従来の最高値205万ドルを上回った。ただ、価格の伸びは近年の変動の範囲内にとどまるとの見方もある。背景には、AI関連産業の拡大に伴う高所得層の購買力増加があり、需要の高まりが価格を押し上げている。一方、慢性的な供給不足が続いており、住宅所有者が売却を控える傾向から流通物件は限られる。こうした中、高価格帯の取引増加が中央値を押し上げ、平均的な住宅価値(約145万ドル)との乖離が拡大した。このような需要と供給の偏りを背景に、市場では活発な取引が続くほか、物件不足を受けて買い手間の競争も一段と強まっている。

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