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サンフランシスコ市 失業率上昇が鮮明

2026.04.06

配信

 サンフランシスコ市で、失業率の上昇が鮮明になっている。州当局の発表によると、2026年1月の失業率は4.1%と前月から上昇し、州や全米で雇用が増加する中で対照的な動きとなった。背景にはIT業界の雇用調整があり、同都市圏では情報分野で約1800人の雇用が減少。メタやオラクルなどによる人員削減が続く一方、人工知能関連企業による採用拡大は減少分を補う水準には達していない。こうした動きはベイエリア全体の雇用需給にも影響を及ぼしており、労働市場の逼迫は緩和されつつある。サンタクララ郡やアラメダ郡など周辺地域でも失業率は上昇傾向にある。一方、全米では雇用増が続き、3月の就業者数は市場予想を上回った。専門家は、雇用全体の伸びは鈍化しているとした上で、特にホワイトカラー職については依然として競争が激しいとの見方を示している。

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