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ユナイテッド航空 新型機で座席改革へ

2026.06.18

配信

 ユナイテッド航空は、長距離路線向け新型機「エアバスA321XLR」のエコノミークラスで、中央席を使用しない新たな座席配置を検討していることが分かった。欧州で一般的な「ユーロビジネス」方式を参考にしたもので、中央席をトレーなどで仕切り、乗客の空間を広げる狙いがあるという。また、機内定員を150席以下に抑えることで、FAAの規則上必要となる客室乗務員を4人にとどめ、人件費を削減する狙いもあるとみられている。同機は主に大西洋横断路線への投入を予定しており、同社は寝台のように利用できる新座席「リラックス・ロウ」の導入も計画するなど、エコノミークラスのサービス拡充を進めている。ビジネスクラスからエコノミークラスまで、機内全体でプレミアム化を図る戦略の一環として、新たな座席配置の実現が注目される。

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