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元少年院セラピスト起訴 郡の監督責任問われる

2026.07.28

配信

 コントラコスタ郡検察は、少年院で心理支援を担当していた元セラピストのソフィア・アン=ブイトロン・ドロッツ被告を、未成年者との違法な性交や有害情報の送信、児童ポルノ所持など7件の重罪で起訴した。検察によると、被告はマーティネズ市のジョン・デービス少年拘置施設で17歳の少年を担当しており、保護観察局からの通報で事件が発覚した。一方、少年の家族は郡などを相手取り、損害賠償請求に向けた事前請求を提出。代理人弁護士は、被告が施設収容中から少年を「グルーミング(心理的に支配・誘導する行為)」し、郡職員や管理者が異変を見逃して適切な監督を怠ったため、被害を防げなかったと主張している。郡保健当局は「係争中の法的・人事案件のためコメントできない」としており、被告は現時点で罪状認否をしていない。今後、裁判所が罪状認否手続きの日程を決める予定。

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