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マスク氏提訴の裁判開廷 オープンAI営利化で対立

2026.05.01

配信

 イーロン・マスク氏が、共同創業したオープンAIを提訴した注目の裁判がカリフォルニア州で開廷した。同氏は、創業時に非営利として設立された同社が理念に反して営利企業へ転換したと主張し、約1500億ドルの損害賠償などを求めている。一方、オープンAI側は同氏も営利部門設立に理解を示していたと反論。法廷では、設立当初に約3800万ドルを拠出した経緯や、2017年時点で営利化の議論があったことを示す資料も提示された。マスク氏は契約の細部を確認していなかったと認めつつも、非営利性が維持されると認識していたと説明した。こうした認識の違いに加え、自身のAI企業との関係や開発競争も争点となっている。オープンAIが事業拡大を進める中、マスク氏は経営体制の見直しを求めており、裁判の行方は産業全体に影響を及ぼす可能性があるとみられる。

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