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SFOが大規模改修 110億ドル投資計画

2026.08.07

配信

 サンフランシスコ国際空港(SFO)は2035年までの総額110億ドル規模の改修計画の一環として、旅客ターミナルや滑走路、貨物施設、富裕層向け専用ターミナル、新ラウンジなど5つの主要プロジェクトを進めている。最大事業となるターミナル3の改修では、保安検査場や手荷物受取所、飲食店、搭乗エリアを刷新するほか、耐震補強や新ラウンジを備えた別棟を建設し、第1期は27年秋の完成を予定。滑走路では再舗装や誘導路の改良を進め、26年10月の完成を見込むほか、3棟の新貨物施設では自動搬送設備を導入し、アマゾンやUPSなど物流大手の誘致を目指す。また、富裕層向け専用ターミナルなども整備する計画で、空港側はエネルギー価格の高騰や国際情勢などの逆風が続く中でも、中長期的な需要拡大を見据えた投資と位置付けている。

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