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カリフォルニア州 1600万人が食料不安

2026.05.20

配信

 カリフォルニア州で、物価高や食品価格の上昇を背景に、食料不足に直面する住民が急増している。カリフォルニア・フードバンク協会が公表した最新調査によると、州内では約1600万人と、人口のおよそ4割が食費を含む基本的な生活費を十分に賄えない状況にあるという。サクラメント市では、反飢餓支援団体関係者らが集まり、「食料支援会議」を開催し、州政府に追加支援を求めた。調査では、食料不安を抱える世帯は州全体で4人に1人に上り、子どもがいる家庭では3人に1人へ増加。中間所得層にも影響が広がっており、年収13万2000ドル規模の4人家族でも一部がフードバンク利用を始めているという。一方、フードバンク側は、連邦政府による食料支援削減や農務省の緊急食料供給縮小に直面しており、州議会に対し食料購入支援予算の拡充を求めている。

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