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中国半導体CXMTが攻勢 大型上場で増産加速

2026.07.27

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 中国半導体メモリー大手、長鑫存儲技術(CXMT)の親会社が上海証券取引所の新興企業向けSTAR市場に上場し、約579億元(約1兆2000億円)を調達した。中国本土の半導体企業として過去最大のIPOとなり、調達資金で生産能力を2倍超に引き上げる。終値ベースの時価総額は約3兆3000億元(約80兆円)に達し、中国本土の上場企業で首位となった。AI向け需要を追い風に業績は急伸し、2026年上半期は売上高が前年同期比7倍超となる見通しで、DRAM市場で中国勢の存在感が高まっている。一方、最先端製造装置を巡る米国の輸出規制が続き、高性能AI向けメモリーでは海外勢との技術格差が課題とされる。市場調査会社によると、CXMTは2025年のDRAM出荷シェアで世界4位(約8%)となり、2028年には約11%まで拡大すると予測されている。

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