SJ市の工業キャンパス 約1億ドルの融資確保
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不動産
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ブリッジ・インダストリアルが、サンノゼ市で計画している工業キャンパスの再開発プロジェクト「ブリッジ・ポイント・サンノゼ」のために、1億1700万ドルの融資を確保した。OZK銀行がファースト・アメリカン・タイトル保険会社を受託者として資金を発行した。ブリッジは2021年、開発予定地の32・8エーカーの敷地をインベスコからの8120万ドルの取得ローンを活用し1億3400万ドルで購入。計画ではキャンパスは4棟のビルで構成され、延べ床面積合計は71万4491平方フィート。そのうち2棟の施設の天井高は36フィートで、残り2棟は32フィートとなる。キャンパス内には計77個のドックハイドアが設置され、車344台とトレーラー99台を収容する駐車場が設けられる。プロジェクトは2025年第4四半期の完成を予定している。
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