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サンノゼの開発会社 鶏卵牧場を住宅に再開発へ

2025.02.27

配信

 ロブソン・ホームズが、本社を構えるサンノゼ市にある鶏卵牧場を再開発し、25戸の一戸建て住宅を建設する計画を立てている。開発予定地は3315 Sierra Rd.にある75年の歴史を持つオリベラ・エッグランチ。ここで卵や生きた鶏、日用品を販売する牧場店を経営しているターニャ・オリベラは、父親が引退の意思を示したため牧場の売却を決意したと述べている。2・7エーカーの牧場は未公開価格でエスクローに入っており、店も3月末に閉店する。市の報告によると、計画では25戸の一戸建て住宅が建設され、そのうち最大5戸には付属住宅ユニット(グラニーフラット)も含まれる予定で、住宅のうち21戸が2階建て、4戸が2・5階建てになるという。各戸の広さは延べ床面積2000から2800平方フィートで、8つの異なる住宅プランがある。

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