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Muni運転士が居眠りか 列車追突直前の映像公開

2026.08.26

配信

 サンフランシスコ市で7月31日に路面電車「Muni」の列車同士が追突した事故をめぐって、運転士が衝突直前に居眠りしていたように見える映像が公開され、サンフランシスコ市交通局(SFMTA)は映像が本物であることを認めた。事故は午前8時半すぎ、アウター・パークサイド地区で発生。映像にはLタラバル線の運転士が徐々に頭を下げ、前方の列車に追突する様子が映っており、運転席の窓ガラスが割れたが、乗客2人を含めけが人はいなかった。SFMTAは車両や設備の不具合を否定し、運転士の疲労による操作ミスと暫定判断。運転士を調査終了まで運転業務から外したという。Muniでは昨年9月にも、運転士の疲労が原因とされる列車の異常加速で乗客が負傷する事案が起きており、SFMTAは無作為の車内映像確認や休憩時間の拡充など、疲労による事故の再発防止策を進めている。

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