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モントレー湾でクジラ座礁 ビーチ再開もサメ警戒続く

2026.06.10

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 モントレー湾で若いザトウクジラ2頭の死骸が相次いで海岸に打ち上げられ、地元当局や研究機関が死因の調査を進めている。1頭はパシフィックグローブ市のラバーズポイント付近、もう1頭はワトソンビル市近郊のサンセット州立ビーチで見つかった。ワトソンビル市近郊で見つかった個体は解剖の結果、目立った外傷は確認されず、漂着したクジラとしては比較的良好な栄養状態だったといい、採取した生体について今後さらに詳しい検査を実施する予定。一方、パシフィックグローブ市で見つかった個体の死骸は、その後海上へ移動したことが確認された。ラバーズポイントビーチは営業を再開したものの、サメが周辺に現れる恐れがあるとして、水中での活動を控えるよう勧告が出されている。今年は米西海岸でクジラの漂着が相次いでおり、今回の2頭を含め確認数は62頭に達している。

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