ローカルニュース毎日配信!

モデルナのワクチン 追加接種でオミクロン予防

2021.12.20

配信

バイオ医薬品のモデルナ(本社、マサチューセッツ州)は20日、同社のCOVID-19ワクチンの3回目の接種(ブースター)が、新たな変異株オミクロンに対する防御効果があるとする臨床結果を発表した。発表によれば、2回のワクチン接種ではオミクロン株への中和抗体は少ないが、3回目に認可された量である50マイクログラム(マイクログラム=1グラムの100万分の1)を接種した場合、中和抗体が37倍に増加した。100マイクログラムの場合は、中和抗体が83倍に増加したという。また、モデルナは既にオミクロン株に特化したワクチンの開発を進めており、2022年初めに臨床試験の実施を計画している。オミクロン株への防御効果を巡っては、ファイザーとビオンテックが8日に、3回目のワクチン接種によって中和抗体が25倍に増加したという調査結果を発表している。


この記事に関連する記事

一覧ページにもどる

share with ups!

新規会員登録

ベイエリアの求人・仕事情報・お知らせ・募集・不動産・個人売買情報はベイスポ!
無料で会員登録をすると、bayspo.comをもっと便利にお使いいただけます。

新規会員登録をする

サクッと読める!
ベイスポとeじゃんデジタル版をチェック!