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国家戦略石油備蓄を放出 日中などと協調

2021.11.23

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ホワイトハウスは23日、インフレの大きな要因となっているガソリン価格の高騰を緩和するため、米国戦略石油備蓄(SPR)から原油を放出すると発表した。バイデン政権の高官によると、この放出は融資と売却という形で行われ、日本、中国、インド、韓国、英国が協調する。米国はSPRから5000万バレルを放出する予定で、このうち3200万バレルは今後数カ月間の間に石油会社に貸し出され、1800万バレルは以前に許可されている売却分となる。ホワイトハウスは声明の中で「バイデン大統領は必要に応じて追加の行動を取る準備ができており、パンデミックからの脱却に向けて十分な供給を維持するため、他の国々と連携しながらその全権限を行使する用意がある」と述べた。米国が世界最大の石油消費国の一部と石油備蓄放出を協調したのは初めてのことになる。


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