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サンタクララの企業  AI半導体で大型調達

2026.10.20

配信

 人工知能向け半導体を開発するテンストレント(本社・サンタクララ市)は、15億ドルの資金調達を実施し、調達後の企業評価額が62億ドルに達したと発表した。資金調達にはトレース・キャピタルとイノベーションXが主導役として参加したほか、モルガン・スタンレーやサンディスク、ARKインベストなども出資しており、調達資金を活用してAI向けサーバー「Galaxy」の生産を拡大するという。同サーバーは同社製の半導体を数十個組み合わせたもので、チャットボットやプログラム作成支援、動画生成など幅広いAI処理に対応する。同社はライセンス料なしで利用できるオープンソースの半導体設計技術「RISC-V」を採用しており、エヌビディアが主導するAI半導体市場での事業拡大を目指すとしている。

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