お仕事探しはこちら!

トヨタ自動車 電池開発に1・5兆円

2021.09.07

配信

トヨタ自動車(本社、愛知県)は7日、電動車用電池の生産・開発のため2030年までに1兆5000億円投資すると宣言した。ハイブリッド自動車や電気自動車(EV)の需要が高まる中、同社は電池のコスト低減を目指し、資金のほとんどを期待されている全個体電池の開発に充てるという。全個体電池は主流のリチウムイオン電池と比べエネルギー密度が大幅に高く、可燃性の電解液を使用していないため発火の恐れがないことから、より安全で効率的な電池と言える。ただ現時点では寿命や生産コストに課題があり、トヨタ最高技術責任者の前田昌彦氏は、引き続き原料開発を行っていくと述べた。全個体電池は2020年代前半に実用化する見込みで、プリウスなどのハイブリッド車にも導入される予定だ。



この記事に関連する記事

一覧ページにもどる

share with ups!

新規会員登録

ベイエリアの求人・仕事情報・お知らせ・募集・不動産・個人売買情報はベイスポ!
無料で会員登録をすると、bayspo.comをもっと便利にお使いいただけます。

新規会員登録をする

サクッと読める!
ベイスポとeじゃんデジタル版をチェック!