リフト 8月20日に社長退社
配信
ビジネス
-
-
-
-
-
-
-
Copied!
-
-
配車アプリなどを手がけるリフト（本社・サンフランシスコ）は7月23日、社長のクリスティン・スバーチェク氏が8月20日付で同社を退社すると発表した。2012年に入社したスバーチェク氏はこれまで同社の法務顧問や営業部門長などを務めてきたが、今回の退社は取締役会や経営陣による意見の相違や会社としての方針などとは無関係であり、11月30日まではアドバイザーとして会社への関与を続けるという。同社でCEOを務めるデイビッド・リッシャー氏は発表で「現在のライドシェア業界全体の土台を作ることに貢献したスバーチェク氏に、永遠に感謝する」と述べた。なお、スバーチェク氏に対しては65万ドルの退職金を含む退職手当が提供されるという。同日、リフトの株価はわずかな上昇を記録した。
この記事に関連する記事
-
2024.08.15 日系スーパー エメリービル市へ出店
-
2021.06.10 カイザーのワクチン治験 、5歳から11歳まで対象
-
2024.08.13 ウェイモ 高速道路へサービス拡張
-
2021.05.18 SF市のDJ殺人事件 17歳少年を逮捕
-
2024.06.26 行方不明バイカー 遺体で発見 パシフィカ
-
2024.06.24 1人死亡の銃撃事件 容疑者の男逮捕 SF市
-
2024.09.02 バイオテクノロジー企業 225人解雇へ
-
2024.06.28 オープンAIとタイム紙 コンテンツ契約締結
一覧ページにもどる
-
-
-
-
-
-
-
Copied!
-
-
