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米大手百貨店コールズ 売却交渉打ち切り

2022.07.04

配信

 米百貨店大手のコールズ(本社・ウィスコンシン州)が7月1日、ビタミンショップなどの小売ブランドを所有する持ち株会社フランチャイズ・グループ(FRG、本社・バージニア州)と進めていた自社売却の交渉を打ち切ると発表した。小売業界や資金調達を取り巻く環境悪化を理由としている。同社の取締役会会長ピーター・ボーンパース氏は、両社は一致協力して交渉継続に向けて努力したが、現在の株式市場や金融環境の不安定化を踏まえると交渉を続けることは賢明ではないと取締役会が判断したとコメント。今後は、収益確保の一環として一部の保有不動産の売却やリースなどを検討する可能性もあるという。コールズは先月、FRGから1株当たり60ドルの買収価格を提示され、自社売却に向けた独占交渉を開始していた。

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