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サンフランシスコ市 失業率減少傾向

2023.01.22

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 カリフォルニア州が1月20日に発表したデータによると、2022年12月のサンフランシスコ市(郡)の失業率は2%となり、11月の2.3%から減少した。IT企業の多くが大規模なレイオフを行っているにも関わらず失業率は州の他の地域でも減少傾向が見られるが、これは退職者が企業から数か月分の退職手当を受け取っており、実質的な失業時期にずれが生じているためで、パンデミック時の過剰雇用と景気の減速によりIT業界のレイオフは今後も続くとみられている。また、州では12月に2万6000人ほどの労働人口が減少しており、これも失業率の低下に繋がっている一方で、小売やサービス業界は深刻な人手不足に悩まされている。州全体の失業率は4.1%で11月から変動はなく、国全体の3.5%に比べてやや高い水準となっている。

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