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人との出会いの中で自分らしい毎日を -由香里・オアロウ-

2023.03.01

配信

日系企業で総務・経理の仕事をしながら、週末にフォトグラファーとして活動している由香里・オアロウさんに、ベイエリアに来たきっかけ、暮らしについて聞きました。

 

ベイエリアに住むことになったきっかけ、渡米した年は?


1998年に関西の短大を卒業した後、留学で渡米しました。田舎過ぎず都会過ぎない場所を選び、最初はマリンカウンティーのサンラファエルの語学学校に行きました。

 ベイエリアに最初に来た時の 印象は?  


実家が京都の繁華街に近い所にあるので、かなり田舎だと感じましたが、ゆったりとしていて悪い印象はなかったです。最初の数年は車もなく、交通の便が悪くて、どこに行くにも時間がかかるなあ、と思いました。

 ベイエリアの今の印象は?  


アメリカのいろんな所を見ると、ベイエリアは多様性があふれるエリアだと感じます。日本からもアクセスが良く、日本の物もレストランもたくさんある、日本人にとって住みやすい場所だと実感しています。

 あなたにとって、ベイエリアはどんな場所ですか?  


半生を過ごしているので、第二のホームタウンです。日本が恋しくなることもありますが、こちらの落ち着いたゆっくりした生活も気に入っています。

 どんなお仕事、活動をされていますか?  


平日は日系企業で総務・経理の仕事をし、週末にはフォトグラファーとして活動しています。



 自分の専門分野について教えてください。  


写真に関して言えば、家族写真、マタニティー写真、新生児写真をメインに、依頼を頂いてたまにイベント、プロフェッショナルヘッドショットなども撮らせていただいています。

 その道に進むことになったきっかけは?  


もともと写真を撮るのが好きでフィルム時代から旅行先でたくさん写真を撮っていたのですが、子供が生まれてから良い写真を残したいという思いが強くなり、いろんな本を読みあさりました。フェイスブックで私の写真を見てくれていた友人からマタニティーの撮影を頼まれたことがきかっけになり、もっとやってみよう! と思うようになりました。その後はモデル経験のある友人にポートレート写真を撮らせてもらったり、友人の赤ちゃんや、家族写真を撮らせてもらったりしながらポートフォリオを作成していきました。

 英語を使って仕事をするということについて思うことは?  


オフィス仕事をし始めた時は言いたいことがちゃんと言えない、質問が100%理解できない、電話の内容が聞き取れないと、本当に大変だと感じていました。今はそれなりに経験を重ね、「すごく大変」とは思わなくなり、困ることも少なくなりましたが、もっときれいな発音や言い回しでスマートに話せるようになりたいと思っています。これから先もずっと勉強あるのみ、という感じです。

 英語での成功体験、失敗体験があれば教えてください。  


仕事の電話でクライアントに「How may I help you?」と言いたいのにさっと出てこず、違うなあと思いながら丁寧に優しい声で「What do you want?」と言ってしまったことがあります。

 あなたにとって仕事とは?  


自分らしくいられる原動力であり、たくさんの人と出会い刺激をもらえるものです。良い写真が撮れると本当にうれしくて、お客さんにも喜んでいただけて、ずっと後々ご家族のアルバムに残ると思うと、こんなに素晴らしい仕事はないなあ、と思います。オフィスでの仕事も上司、同僚に恵まれ、学ぶことも多く日々楽しく過ごしているので、こちらでも元気をもらっています。

 休日はどんなふうに過ごしていますか?  


週末は撮影に出ていることが多いのですが、何もない日はドッグパークに行ったり、お菓子を作ったり、たまに友人を招いてランチをしたりという感じでのんびり過ごしています。風景写真を撮りに出かけることもよくあります。



 ベイエリア、および近郊で好きな場所はどこですか?  


天気が良い時は景色の良いサンフランシスコ。ホエールウオッチングが楽しめ、他の野生動物にも会えるモントレーも好きです。

 日本に戻る頻度は?  


3年に一度くらいです。もっと頻繁に帰りたいですが、最近は日本へのチケットが高くて。今後どうるのか心配です。

 最近日本に戻った時に思ったこと、考えたこと、感じたことは?  


つい先月とっても久しぶりに帰ったのですが、やっぱり食べる物がおいしいなあ、サービスが良いな、と実感しました。お店の多さ、選択肢の多さもアメリカの比ではないですね。また京都の紅葉のきれいさにも改めて感動しました。

 日本へのお土産は何を持っていきますか?  


ホールフーズのハンドクリームやハンドサニタイザー、トレーダー・ジョーズのお菓子、ボードゲームなども喜ばれます。

 日本からベイエリアに持って帰ってくるものは?  


佃煮、梅干し、ちょっと良いポン酢、コンソメはいつも持って帰ります。日焼け止め、ヘアクリーム、化粧品もやっぱり日本の物が良いので余分に買ってしまいます。

 現在のベイエリア生活で、不便を感じる時は?  


昔はいろいろ不便に感じていたのですが、適応してきているので今そんなに不便だと感じることは少なくなってきました。でも、日本のようなコンビニがないのが不便ですね。出先で小腹が空いた時におにぎり1個だけ買って食べれたらいいのになーと思うことが多いです。

 現在のベイエリア生活で不安に感じることは?  


医療費が高いので、病気になったら大変だと思います。また物価の上昇も続いているのでその辺も不安ですね。

 日本に郷愁を感じる時は?  


フェイスブックやインスタグラムで日本の友達のお花見や紅葉狩り、お正月の投稿を見ると日本に帰りたいなと強く思います。

 おすすめの観光地は?  


アンテロープキャニオン、イエローストーン国立公園、グランドティトン国立公園がお薦めです。



5年後の自分に期待することは?  


自分らしく、幸せに人生を楽しんで生きていたいです。

 最近読んで印象に残っている本は?  


原田マハさんの『本日は、お日柄もよく』がとても良かったです。

 これまで見た中で影響を受けた、または印象に残っている映画は?  


『ショーシャンクの空に』が一番好きな映画です。ラスト20分くらいの爽快感が大好きです。

 最近見て印象に残っている映画は?  


ネットフリックスの『アンオーソドックス』がとても印象に残っています。ユダヤ教超正統派の話なのですが、自分の知らない世界がまだまだあるなあと、見た後はいろいろ調べました。

 自分を動物に例えると? なぜ?  


人が好きなので犬だと思います。子供の頃飼っていた犬によく似ていると言われることも多かったです。

 座右の銘は?  


「思う念力岩をも通す」と「能ある鷹は爪を隠す」。

プロフィール

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Yukari Hoarau

フォトグラファー、Business Operation Specialist、京都出身、カリフォルニア州ダブリン在住。アメリカ留学を経て国際結婚し、夫と娘の3人家族。平日は日系企業に勤務しつつ週末はベイエリアの広範囲でファミリーフォトグラファーとして活動している。

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