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【住まい】コロナ禍での不動産売却

2021.07.29

配信

昨年3月から大きな影響を及ぼしているコロナですが、未だ、世界中で大問題です。そんな中で、定年退職、ご家族の都合など、様々な人生の節目を迎えられて、悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 

家を売却して永久帰国したい、または、子ども達のいる他州に移動したいという方から、よくご相談をいただく様になりました。皆さんの悩みでよく伺うのは、コロナで動けない、動きにくい、家はうまく売れるのか? 売却準備にどのくらい手間がかかるのか? いつ売りに出したら良いか? いつ頃、自分達が移動できるか? などなどです。

このような状態でも、不動産売却はスムーズにできます。ご自分達の計画通り、安心してお進み下さい、と回答しています。

ベイエリア不動産市場ですが、ここ10年以上、売り手市場です。しかも、今年は以前に増して絶好調です。コロナ禍で不動産在庫は減少した一方で、マイホーム願望は増加しています。その恩恵で、不動産価値は稀に見る上昇具合となっています。大抵の物件が、1〜2週間で契約済となります。また、次世代の若いカップルに関しては、土地付きの一軒家を希望される方が多くなりました。コロナになり、市内のコンドミニアムより、少し郊外であれども庭のある物件に人気が集まるようになっています。いつまでこのホットな市場が続くのかはわかりませんが、セラーにとっては現在はとても良い時期であると言えます。

売却にあたってのマーケティングに関しては、以前は多くの規制がありました。しかし、ワクチン接種が進んでいることもあり、緩和しています。オープンハウスなどもできますし、インターネット上でのマーケティングも、ビデオ、3Dでのウォークスルーなどを使用し、より多くのバイヤーに物件を紹介できる様になっています。

売却の準備(修理、アップグレード、ステージング、インスペクションなど)はパンデミック前の通り、リスティング前のホームインスペクション、ペストインスペクション、また、それに伴った修理、ご希望に合わせた家屋のアップグレード、最終仕上げのステージングまで、スムーズに準備ができます。

リスティングをするタイミングですが、基本的には、コロナ禍中であれども、ご当人の一番都合の良い時にされるのが最適です。慣習的には、不動産は春が一番の売り時で、リスティング数が多いです。しかし、今年はコロナの影響で少し時期がずれました。あまり神経質にならず、ご自分のご都合で日程を決定し、その日程に合わせて売却準備をするのが一番です。

また、売却が完了するまでは心配で移動できないと思われていらっしゃる方もいらっしゃいますが、そういう手配も不動産エージェントの方で、シームレスにいたします。バイヤーとの契約が成立し、エスクロー口座をエスクロー会社で開設。エスクロー口座をクローズされる前には、ノータリーの立会いのもとで、不動産登記変更の署名が必要です。しかし、この署名も他州や他国でも可能です。売却物件の近辺にいらっしゃらない場合でも大丈夫です。どうぞ、ご安心くださいね。

情報提供:
津守 弘子 DRE# 01842561
Bay Area Modern Real Estate 
510-409-3472
Hiroko@BayAreaModern.com
BayAreaModern.com


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