ハワイ不動産情報 Vol. 19

2024.05.15

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ワードビレッジ１１棟目　
Launiuのセールス状況とManahaの発表

これまでにも何度かご紹介してきた、カカアコエリアのワードビレッジの最新情報をアップデートしていきますね。　

60エーカー（東京ドーム3.5個分）のエリアにハワードヒューズ社による街づくりを含めた大規模開発。11棟目として売り出されたLauniuですが、ハワイ州の法律で、オーナーが住まなければならないユニットを全体の50％売り出していますが、その売り出し期間がまもなく終了して、一般投資家も購入できるようになります。これまでのハワードヒューズのプロジェクトでは、海から1列目のWaiea、Victoria Place、Kalaeの3プロジェクトともベランダがありませんでした。Launiuは東側（ダイヤモンドヘッド側）の3ベッド2つ、2ベッド2つ、1ベッドの5ユニットに限り、広めのベランダを作ってきました。自然のハワイの風を十分満喫できるということで注目されています。　

どのくらい残っているのか？とハワードヒューズのセールスチームに聞いてみたのですが、一番海側の3ベッドの高層階はすでに予約済みで、中層階はまだいくつかある、2ベッド、1ベッドはまだ高層階も選べるとのことでした。　

それから、比較的リーズナブルな値段になるであろう3列目のプロジェクトが、今月申請をはじめたという正式発表がありました。発売は少し先になりそうです。Mahanaというプロジェクトで、ビクトリアワードパークを挟んで結構いい感じで海が見えるのではないかな？と期待が膨らみます。　

両物件とも詳細に関してはお気軽にお問い合わせください。