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寒さと口腔健康管理の関連-森田先生

2021.09.23

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寒さと口腔健康管理の関連-森田先生

暑い夏も終わり、朝夕肌寒い季節になりました。今回は寒い季候が及ぼす口腔内での問題などをお話ししたいと思います。


食いしばり

外が寒いと自然に身体に力が入りがちです。その結果お口にも力が入ってしまい食いしばりをしてしまいます。食いしばりは歯や歯茎に必要以上の力がかかるのでよくないです。大抵は奥歯にヒビが入る程度で収まりますが、ひどい場合は歯が割れてしまったり、歯茎が後退して無くなってしまう場合もあります。また食いしばりが強い場合は顎関節に負荷がかかってしまい痛みが出たりお口が開きにくくなってしまう場合もありますので要注意です。寒い時期は歯にストレスがかからないよう気をつけましょう。


知覚過敏

暖かい季節は症状がなかったかもしれませんが、空気が冷たくなってくると知覚過敏がひどくなる場合があります。空気自体が歯にダメージを与えるわけではないですが、冷たい空気ほど元からあった知覚過敏症状を悪化させる場合があります。また先ほどお話をした食いしばりなどが原因で歯茎が下がってしまった部分に今までは全くなかった知覚過敏が発生するかもしれません。


歯茎の炎症

寒い季節になると風邪を引きやすくなってしまいます。その理由は寒い空気などに風邪の原因が入っているわけではないのですが、体が冷たくなると抗体が弱くなってしまい風邪や他の病気になりやすくなってしまうからです。同様の事がお口の中でも起こります。抗体が弱くなると歯茎の炎症や歯周病がひどくなる場合がありますので気をつけてください。


ドライマウス

冷たい空気をお口に含むとお口の中が乾燥してしまいます。お口が乾燥するとバクテリアが繁殖しやすい環境ができてしまい歯垢などが溜まりやすくなってしまいます。そうなると虫歯や歯周病ができやすくなってしまいます。きちんと水分補給したりお口の乾き具合に気を配りましょう。


このように季節の変わり目は風邪を引きやすい上、お口の中でも問題が出たりします。体全部の健康管理をしながら、寒い季節を上手にお過ごしください。



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