お仕事探しはこちら!

虫歯ができやすい場所-森田先生

2021.09.02

配信

虫歯ができやすい場所-森田先生

「歯医者さんに行くと必ず虫歯が見つかる。」「どこを集中して磨けばいいのかわからない。」このような悩みを抱えている方は少なくないと思います。歯磨きをきちんとしないと口腔内のバクテリアが歯に付着してきて固まりを作ります。(これをプラークと言います。)このプラークを綺麗に歯から落とすことができないと虫歯ができてしまいます。もちろん歯を全く磨かなければ歯の表面の全てにプラークが付いて虫歯ができます。今回はプラークが溜まりやすい部分についてお話ししたいと思います。

歯と歯の間

大人になってからは歯と歯の間の虫歯がよく見つかります。この部分は歯磨きをしているだけでは清潔になりません。この部分を清潔にするためには毎日フロス(糸ようじ)を使う必要があります。フロスを使って歯の側面についたプラークを拭くように動かすと汚れが除去され虫歯予防になります。


咬合面の窪み

唇や頬に面している歯の側面はツルツルしていて汚れが付きにくいです。しかし奥歯の物を噛み砕く咬合面は凸凹していて清潔にするのが大変です。特にベトベトした物を食べるとその窪みに食べ残しが付着し、虫歯の原因になるので頑張って磨きましょう。


詰め物治療が完璧ではない部分

虫歯を治療したとしても詰め物が完璧でないとその部分がまた虫歯になってしまいます。完璧に詰め物が出来ていない部分にフロスをするとその部分が引っかかったり、詰め物と歯の境目の部分が凸凹な違和感があったりします。自然の歯のようにスムーズであることがとても重要なので、もし気になる部分がありましたらすぐに歯科医に伝えることが重要です。


歯茎が下がって歯根が見えている部分

歯周病や歯軋りが原因で歯茎が以前より後退してしまうことがあります。そうなると口腔内に普通では歯茎の下に隠れている歯根の部分が晒されてしまうことがあります。歯根の部分は噛む部分の歯に比べると柔らかい層でできているので虫歯になりやすいです。それに加え一般的に歯と歯茎の間は磨き残しが多い部分です。歯茎が下がっている部分がありましたら普段以上に気をつけることが必要です。


このような虫歯になりやすい部分を集中して清潔に保つことで将来虫歯で悩まされる事を軽減することが可能になります。定期検診の際には歯磨き仕方や磨き残しがないか等のコミュニケーションもとりましょう。




10055 N. Portal Ave., #110, Cupertino, CA 95014

https://www.moritadental.com

408-775-7770

安心と信頼のデンタルオフィス。日本語でお気軽にご相談を。 土曜日は月1回午後1時まで営業。

詳細を見る

この記事に関連する記事

一覧ページにもどる

share with ups!

新規会員登録

ベイエリアの求人・仕事情報・お知らせ・募集・不動産・個人売買情報はベイスポ!
無料で会員登録をすると、bayspo.comをもっと便利にお使いいただけます。

新規会員登録をする

サクッと読める!
ベイスポとeじゃんデジタル版をチェック!