お仕事探しはこちら!

抗体は国を守る兵隊さん-紀平先生

2021.09.02

配信

抗体は国を守る兵隊さん-紀平先生

抗体は国を守る兵隊さん。となるとワクチンは情報戦、諜報機関。皆様、既にCOVID-19 ワクチンはお済みですか。まもなく今年のインフルエンザ予防接種が始まります。

一言、「ぜひ打ってください」です。最近は、COVID-19ワクチンもかなり広まって、選択の余地もあるようですが、一般的にはどれでも一番早く打てるものを早く打つ、と勧められています。ファイザー社のものは8月23日にFDAの承認が降りました。正式にその有効性と安全性が認められたということです。多分他のワクチンもそれに続くでしょう。この承認も異例の速さで、政治的な影響も感じますが、それでも今まで緊急時使用では信じられず躊躇していた人も安心して接種の方に向かう、また、会社としても社会としても「強制接種」的な方針を取りやすくなったのは事実です。 

日本でも盛んにワクチンを勧めている割にまだ、接種率が十分でなく、感染の情報、緊急事態発出の報道ばかりです。実はまだ十分な数のワクチンがない、政府はそれを言わない、言えない、と私は思っています。

一般的な感染予防対策で、今年もインフルエンザはそれほどはやることはないでしょう。それでも、インフルエンザワクチン、「ぜひ打ってください」です。

ここからはワクチンに伴うMYTH (根拠のない社会通念)です。

1.「かかったことないから打ちたくありません。」

子どもさんに対するおびただしい数の予防接種。これかかったことあるのですか? 目的は予防です。ワクチンによって抗体を作ります。これは国で言えば、情報戦、諜報機関を使って予想を立て、兵隊さんを前もって配置して、然る攻撃に備えるのです。まったく守りのない国は攻撃に対しすぐ崩れます。


2.「副反応が怖いのですが。」

国を守る兵隊さんを雇うには大変な資金が必要です。税金徴収、予算の捻出、兵隊さんの生活費、訓練、その家族のサポート等、それがいわば副反応です。それが大変な国家の負担になっては元も子もないのですが、やはり必要です。ついて回ります。


3.「今年のワクチンは外れ?」

ワクチンを打ってないと守りの兵隊さんがいません。正面を守っているといきなり後ろや側面からの攻撃に合うかもしれません。それでも正面はやはり守るのでは?


4.「ワクチンを打ったのにかかったりするでしょう。だから打ちたくありません。」

そのつもりで準備していたはずなのに、十分な兵隊さんが集まらなかった。また、兵隊さんがさぼっている。あるいは、敵の武器が最新鋭で、こちらの守りが時代遅れのおんぼろ兵器かもしれません。それでもできる限りの努力をして国を守ろうとするのでは?


とにかく、ワクチンは「ぜひ打ってください」です。


40 N. San Mateo Dr, San Mateo, CA 94401

https://www.nihon-bayclinic.com

650-558-0337

ホームドクターとして全科(内科、小児科、外科、婦人科、皮膚科、耳鼻科等)、 健康診断・人間ドック、理学療法を担当。

詳細を見る

<PR>

帰国後の住まいの準備、始めてみませんか?

この記事に関連する記事

一覧ページにもどる

share with ups!

新規会員登録

ベイエリアの求人・仕事情報・お知らせ・募集・不動産・個人売買情報はベイスポ!
無料で会員登録をすると、bayspo.comをもっと便利にお使いいただけます。

新規会員登録をする

サクッと読める!
ベイスポとeじゃんデジタル版をチェック!